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スワヤツサイクル紹介

諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会(通称:スワヤツサイクル) は、諏訪地方で自転車を使った

      【教育】【健康】【環境】【観光】【ものづくり】振興を目指そうと、      自転車で世界一周を果たした小口良平を代表として設立されました。

VISION

子供がなりたい職業、生きる選択肢の一つをつくる。

MISSION

アウトドアで業をつくり、地域住民・事業者とwin-winの関係を築く。

主な活動エリア

諏訪郡6市町村 及び 霧ヶ峰高原、白樺湖、八ヶ岳に関連する地域(立科町、長和町、小海町、南牧村、北杜市)伊那谷

主な事業内容

・サイクルスタンドの普及
・サイクリングガイドの育成
・諏訪湖・八ヶ岳サイクリングルート&マップの作成
・自転車安全利用の啓蒙活動
・スポーツEバイクを活用した観光商品の共同開発

協議会メンバーが手を取り合って笑っている写真

(写真は 2018年2月14日 協議会立上げのプレス発表の様子)

ある小学生が言いました。
「陸上のコーチになりたいけど、それでは食べていけないから、整体の勉強をする。」
陸上のコーチだけで食べていけないと、誰が決めたのでしょうか。
周りの大人たちが子供の選択肢を狭めていませんか?

日本には好きなことを仕事にしている人が少ない。
本当に楽しいと思えることを業とし、働いている感覚でなく仕事をする大人の背中を見せたい。

諏訪地域で生まれた子供が、自分たちが生まれた地に郷土愛を感じ、この自然を楽しむという選択肢を知ることが未来に繋がると考えています。

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代表

小口良平

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・自転車冒険家
・サイクルツーリズムアドバイザー
​・サイクリングガイド

 

世界一周8年半の旅から故郷の諏訪に戻り、改めて故郷の自然と町の人々の魅力に気づく。

自分が愛する自転車をツールとして、地域に貢献したいと思い、協議会を旗揚げ。

サイクリングガイド会社を設立し、子供たちの「なりたい職業」をひとつ作ってあげたい。そして自転車をハブとしてまちづくりに尽力したい。自転車が人を繋ぎ、地域の観光、健康、環境、エコ、環境、治安向上、そして教育に役立つことを伝えたい。
​夢は「自転車冒険塾」の開講。

副代表 / ディレクター

小口正史

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・諏訪ジャーニー代表

 


静岡、群馬、大阪で計14年過ごし、2017年1月に諏訪に戻る。

アマチュアロードレーサーの実弟の影響で、運動不足解消のためにクロスバイクを購入。

ビーナスラインを自転車で下りながら観た八ヶ岳の絶景に感動し、サイクルツーリズムを始める。

サイクリングガイドとして活動中に小口良平と出会い、彼の人間性に魅かれ、ディレクターとして活動を全面支援することを決意。

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ガイドサイクリング室

​大島拓実

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​・日本周遊チャリダー

・第一期スワヤツサイクル養成講座ガイド(2級認定)
 

高校生時代に友人から誘われて自転車にハマり、ロード・マウンテン・トライアルと幅広く自転車を楽しむ。 社会人になったことをきっかけに地元の群馬県を離れ諏訪に移住。新天地で中々友人ができず悩んでいるところでスワヤツサイクル主催のイベント「信州グルメサイクリングin諏訪湖」に参加し、サイクルガイドの魅力を知る。その後、サイクルガイド養成講座を受けながら自分自身の企画したガイドイベントを催行する。代表に招待を受け、協議会に参加させていただくことに。 自転車活動を通して、多くの人に勇気や元気を与えたい。

​協議会 現メンバー

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