スワヤツサイクルは、自転車をハブにして「教育」「環境」「健康」「観光」「ものづくり」を推進しています。
そのうちのひとつ、現在の活動では、サイクルスタンド(自転車を掛けられるラック)の普及をしています。
サイクルスタンドは、サイクリスト集客のウェルカムの証のみならず、駐輪の整備、地域への社会貢献、社会的責任(CSR)の意味が込められています。
子供たちにとっても、「ものづくり」の心を養うことができます。
現在は諏訪圏で16ヶ所ほど、設置場所が決まりました。
2019年3月中に、30ヶ所ほどの設置を目指しています。
その設置した場所を、サイクリングして巡るオリエンテーション、サイクルロゲイニングをします。

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